1. ストーリーで理解する
下の番号を押すと、対応する工程が強調されます。
1. 光が膜へ入る
露光条件と膜の光学特性により、膜内光強度分布が形成されます。
I(z)=I₀ exp(-αz)
2. PAGが酸を生成
吸収エネルギー、PAG濃度、量子収率により初期酸濃度が決まります。
[H⁺]₀ = φ[PAG]Eabs
3. PEBで酸が拡散
PEB温度・時間、樹脂Tg、自由体積、クエンチャーにより酸分布が変化します。
Lᵈ = √(2Dt)
4. 脱保護反応が進む
酸触媒反応により保護基が外れ、樹脂の極性と溶解性が変化します。
k = A exp(-Eₐ/RT)
5. 現像速度差が生まれる
脱保護率が現像速度へ変換され、現像境界が移動します。
R = f(m)
6. 必要Doseが感度になる
所定CDや膜抜けに必要なDoseが、Dose to Size / Dose to Clearとして感度になります。
Sensitivity = required exposure dose